毎日手軽に頭皮ケア!スカルプシャンプー活用術

夏に負けない髪と体に

薄毛の男性

酸素で体が老化する

夏は1年の中で1番、紫外線が多く降り注ぐ季節です。帽子などかぶると汗で蒸れて抜け毛や薄毛が心配になります。夏の強い紫外線を多く浴び続けると体内の酸素が、活性酸素に変わり老化を招きます。体内に活性酸素が過剰に発生すると、皮膚や血管などを酸化させてしまうのです。体が酸化するとどうなるかというと、体が錆びた状態になり細胞の老化を進めてしまうのです。細胞が老化すれば体の機能が低下して、頭皮や髪にも影響を及ぼしてしまいます。それにより抜け毛、薄毛の原因を引き起こしてしまいます。髪の毛は活性酸素により、髪を黒くするメラノサイトという細胞が衰え老化していくことにより、白髪となっていきます。また、髪を作る毛根の細胞が酸化することで、髪が生える力が低下し抜け毛、薄毛の原因に繋がってしまいます。

抗酸化力を高める

活性酸素を発生させるのは、紫外線からだけではありません。その他の原因として食生活の乱れや甘いもの食べ過ぎ、喫煙やストレス、運動不足なども活性酸素を発生させ、抜け毛や薄毛の原因になります。本来体には、活性酸素から守るため「抗酸化力」というものが備わっています。抗酸化力とは、体内で活性酸素の働きを阻止して体内の細胞を酸化から守る酸化防止機能です。しかし年齢と共に活性酸素を除去する力も残念ながら衰えてきます。そうなると活性酸素と戦うためには、抗酸化力の高い食べ物を摂り続けることが大切になります。抗酸化食品といえば主に、ビタミンA、C、E、ポリフェノールが酸化から体を守るといわれます。手軽に取り入れられるものとして、緑茶を飲むことや、果物、野菜をできるだけ種類を多くたべること、みそ汁を1日1杯飲むことがおすすめです。